WEBプログラミング入門

Sessionの基本

sessionの確認方法

phpファイルにsession_start()でCookieにPHPSESSIDがセットされる。CookieはHTTPヘッダに定義するので、session_start()は出力前に書く。
確認のため、セッション変数に適当にa=>test1,b=>test2,c=>123とセットする。

.php
session_start();
$_SESSION['a']='test1';
$_SESSION['b']='test2';
$_SESSION['c']= 123;

Chromeで確認

sessionはIDのみクライアント側で保持されており、セッション変数はクライアント側では確認できない。セッションIDはブラウザから確認できる。

開発者ツール

F12-Application-Strage-Cookies-URL

設定

Cookieと他のサイトデータ-すべてのCookieとサイトデータ表示
検索して、対象ドメインの横の▶をクリックして詳細を確認

コンテンツはPHPSESSIDでセッションの有効期限等確認できる。

XAMPPでSESSIONの中身を確認

サーバー側ではセッションIDと紐づけられたファイルが保存されている。保存場所はphp.iniに記載されている。XAMPPを使って開発環境を構築している場合はデフォルトでxampp\tmpにある。

php.ini
session.save_path="C:\xampp\tmp"
terminal
cd /c/xampp/tmp
//セッションIDがg83rq16or46a1n7tlpburhqcj6の例
//IDの一部で検索
$ ls | grep g83
//検索結果からファイルを開く
$ code sess_g83rq16or46a1n7tlpburhqcj6
sess_g83rq16or46a1n7tlpburhqcj6
//シリアライズされたセッション変数が書き込まれている
a|s:5:"test1";b|s:5:"test2";c|i:123;
関連リンク